食の安全を願う生産者のネットワーク「自然食ねっと」。皆様の明日の食を守ります。
2016年02月23日(火)
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ホワイトチョコレートを使ったふるふるプリンにフレッシュなキウイソースをかけて。

キウイ

無農薬や有機栽培、自然農法にこだわった日本各地の産直品を扱うふるさと21 石綿さんのキウイフルーツを使いました

石綿さんは日本で初めて無農薬のキウイ栽培に成功した方なのだとか。キウイに限らず農作物を農薬に頼らず育てることはとても難しくかなりの手間を要します。試行錯誤の末、農薬も化学肥料も使わない自然本来の栽培法を確立したその情熱には頭が下がります。

そんな無農薬・無肥料のキウイ、皮ごと食べるのがおすすめなのだそうです。結構しっかりめの産毛がびっしりのそのルックスは条件反射的に皮を剥きたくなりますが、せっかくなので思い切ってそのままかぶりついてみることに。するとびっくり、皮を剥いて食べるより甘いのです(最初は恐ろしくて皮を剥いて食べてしまいました笑)。皮と実の境が一番甘くておいしいと言いますものね。これは目から鱗!しかも皮も全然気になりません。こんな機会がなければ皮ごと食べるなんてこと一生しなかったと思います。よい経験をさせてもらいました☆

あと、私はキウイを食べるとほぼ100%の確率で口の中がピリピリしてしまうのがちょっとした悩みなのですが、このキウイは全く刺激感がありません。今まで食べてきたどのキウイよりもやさしい味わいです。おいしくって2~3個ぺろりといけちゃいそう。

ミルキーなプリンとキウイの酸味がよく合います

キウイ

キウイはタンパク質分解酵素であるアクチニジンを含むため、生で使う際にはゼラチンとの相性は最悪です(どれだけ冷やし続けても固まりません)。そのため今回は寒天を使用。寒天はかちっとしたイメージがあると思いますが、配合に気をつければこのようにふるふる食感にすることもできます。南国フルーツにはタンパク質分解酵素を含むものが多いので、生で使いたいなら断然寒天がおすすめ。

ホワイトチョコプリン キウイソースがけ

(作りやすい分量)

牛乳500ml 砂糖20g ホワイトチョコ160g 粉寒天1g キウイ適宜

1.鍋に牛乳と粉寒天を入れて火にかけ、寒天を完全に溶かします。砂糖も混ぜたら火を消します。

2.割ったホワイトチョコを加えて余熱で溶かします。冷めるまで適宜混ぜ続け、型に流し入れて冷蔵庫で固めます。

3.2が固まったら粗く潰したキウイをかけてできあがり。

キウイ

苺のせバージョン。赤が加わると一気に華やかに

キウイ

この冬さつま芋を使ったスイーツを一度も作っていないことに気づきました。3月に入りもう春じゃん!というこのタイミング。しかしここでスルーすれば芋好きの名が廃る......どうする作るか?芋スイーツが見たいよという方はぜひぜひクリックお願いします

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「カスタードパイ」

今回はフルーツ乗せのカスタードパイ。さくさくのパイとまったり甘いカスタード、フルーツのみずみずしい甘酸っぱさがたまりません。

キウイ

練り込みタイプで3回折り込みなので層は控えめですね。

キウイ

配合だけメモ。

パイ:薄力粉120g バター90g 水45g 塩小さじ1/4

カスタード:卵1個 砂糖50g 薄力粉15g 牛乳200ml バニラオイル適宜

カスタードが余ったのでクリームパンも。レーズン入りでおいしい。

キウイ

カスタードパイに乗せたキウイはふるさと21の有機JASのもの。無農薬・無肥料で育てたキウイは皮ごと食べられるほどの質を誇ります。そんな安心・安全な農産物を扱うふるさと21の甘夏なら皮ごと使うマーマレードやピールを作るのも安心ですね♪

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