先日、八戸市南郷区にある「山の楽校」へ行ってきました。チェーンアートといってチェーーソーでの木工細工を行う作品なのですが、とても魅力的な作品が多く、楽しめました。世界大会まである芸術分野だそうです。
山の楽校の校長先生が「福島県の人が買いに来た事がある。福島にもあるでしょう?と言うと、福島の方ではもう商売の一つになってて、このような味わい深い作品は少ないんだと言われた」とおっしゃってました。
私は何かで見た「こうして日本は壊れて行く」という言葉を思い出しました。農村風景や自然の崩壊を危惧した文章だったと思いましたが・・・?
山の楽校には自動販売機というものがありません。
喉が渇いても缶ジュースを買う事ができないのです。子供たちが沢山くると、校長先生がヤカンに麦茶を入れて持っていてあげるそうです。
ドカンと置かれたヤカンに子供たちがむらがり、「おいしい!おいしい!」と感激するそうです。
今の子供達はガマンをするという機会が少なくなってます。お金があってもジュースも買えない環境は貴重です。
カラカラになった喉にヤカンの麦茶は感動に値する美味しさだったのでは?
ツレがそば打ち体験をし、自分で作ったそばを美味しそうに食べてました。
何か、忘れていた大事なものを思い出させてくれる場所でした。
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